ロッド調整の限界

ギターEXP

VOL.108

Q 竹原さんの質問
はじめまして、いつも参考にさせて頂いています。ロッドについて教えて下さい。ネックが少し順反りのようなので、はじめてロッド調整をしてみました。とりあえず時計方向に8分の1程度締めようと思い回したところ、かなりトルクがあり「キッキッキッ」と音がしていました。ロッドの山が潰れたりネックにダメージがあってはいけないので、結局8分の1も回さずやめました。これは逆反り方向への調整が限界に近付いているということなのでしょうか?それとも曲がった木の方向を変えようとしているのだから強いトルクがあって当り前なのでしょうか?ロッドの限界は何で知ればいいのでしょうか?素人の考えですが、木(ネック)がある程度現在の形状を記憶しているような気がするので、ロッドを1度大きく緩め、そこから再度真っ直ぐになるように締めていけば、緩めた回転より少ない回転(締め方向)で真っ直ぐの状態にすることが出来るのでは、と思うのですがいかがなものしょうか?(今後が心配なのでロッドに余裕を持たせたいです)ちなみにギターは、GRETSCH #6128-57(98年製の中古)です。宜しくお願い致します。

A TOBUKI
ネジ部分が錆付いていることも考えられなくもないですが、基本的には、あまり固い場合は、あきらめるしかありません。質問のように、ネックへのダメージがあり危険です。調整の限界かもしれません。次に、ネックにロッドがなければ、木の特性で順ゾリの方向へどんどんそっていきます。ですから、緩めておくことは逆効果です。最終的には、指版を削る等の方法で、対応するしかないでしょう。

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