ギターEXP
VOL.86
Q Ryutaさんの質問
こんにちは!初めて拝見させていただき、その内容の濃さにビックリしております。さて、ちょっとお聞きしたいんですが、最近、「クリケット奏法」なるものに興味を覚え、いろいろと試しているのですが、ヴィンテージタイプのストラトのアームをフローティングセッティングにして、弦とアームを平行にして弾いてもなかなかうまくいきません。でも、ジェフ・ベックは2点支持のものとはいえ、バリバリのクリケットサウンドを自由自在に使いまくってますよね。何か良い秘訣はあるのでしょうか?よろしくお願いします。ちなみに使用ギターはフェンダージャパンのST57-58USです。あんまり関係ないかもしれませんけど、ピックアップはフロントがディマジオYJM、リアがダンカンのJB.jrです。他はストックのままです。
A TOBUKI
クリケット奏法そのものは、フロイドローズのように、質量の大きなユニットが適しています。普通は、アーム自体を叩く(ブラッドギルズ)のですが、ボディを叩く(スティーブヴァイ)方法もありますね。こういった観点から考えると、ボディを叩いた時に、ユニット自体がブラブラとするセッティングにすることが必要です。お持ちのギターは、6点支持のユニットだと思いますが、これだと上手くいかないかもしれません。ジェフベックの使っている2点支持のユニットは、以前私も使っていましたが、アームの感覚も非常に軽くて、6点支持のものとは、かなり違います。奏法自体のこつは、思いっきりアーム(またはボディ)を叩くといったところですが、はじくような感覚が良いかもしれません。
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