派遣労働者の適用

雇用保険の手引

by Tobuki

労働者派遣事業には、2つの形態があります。

  1. 一般労働者派遣事業 いわゆる登録型派遣。登録スタッフ・臨時・日雇労働者の派遣を行える。
  2. 特定労働者派遣事業 雇用している人のみ派遣可能。派遣のために雇用するといったことは通常できない。

特定労働者派遣事業に雇用される者や一般労働者派遣事業に常時雇用される者(派遣されない労働者等)については、通常の取扱いになります。

一般労働者派遣事業の派遣労働者の雇用保険

一般労働者派遣事業の派遣労働者は、次の全てに該当する場合に限り雇用保険の被保険者となります。

  1. 反復継続して派遣就業する者である。
    「一の派遣元事業主に1年以上引き続き雇用されることが見込まれる。」又は「一の派遣元事業主との間の雇用契約が1年未満であっても、雇用契約と次の雇用契約の間隔が短く、その状態が通算して1年以上続く見込みがある。(派遣先が変わっても構わない。)」
  2. 週所定労働時間が20時間以上である。
  3. 期間限定の就労ではない。
    「期間を限って派遣就業することを希望する者」や「期間を限った派遣就業しか見込みの立たない者」ではない。

(2006.2.13)

社会保険労務士法人ながたに 年金事務所 法務局一覧 労災保険の手引 雇用保険の手引 労働社会保険便利帳 税務便利帳 児童手当の手引 労務管理トピックス 労働組合の作り方 ギターEXP