労働組合の作り方
by Tobuki
非正規型労働者(パートタイマー、契約社員、派遣労働者等)も、労働組合を結成し、活動することが可能です。近年、パートタイム労働者や派遣、契約社員などの非正規型労働者が増大していますが、非正規型であっても正社員と同じ労働者です。よって、非正規型労働者も労働組合を結成、あるいは労働組合に加入し、会社と交渉したり、不満な場合にはストライキを行う権利があります。
正社員とは別に、非正規型労働者だけで企業内に労働組合を結成する例もありますが、最近では、組合員の範囲を正社員に限らずに組織する組合や、企業の枠を超えて非正規型労働者を組織する合同労組(ユニオン)に加盟するケースが増えています。
労働組合の構成員の中には、労働者以外の者がいても構いません。労働組合は「労働者が主体となって構成される」団体ですから、組合員の全部が労働者である必要はなく、構成員の主要部分が労働者なら、労働者とされない者(例えば、家庭の主婦や学生)が構成員に入っていたとしても、問題ありません。
(2008.4.12)
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