健康保険法等の一部負担金の改正(H14.9.2)

労務管理トピックス

by Tobuki

平成14年10月および平成15年4月に一部負担金についての法改正が行われます。

平成14年10月実施の改正

老人保健法の対象であった70歳以上の高齢者の負担は定率1割(高額所得者は2割)とし、診療所などの定額負担制は廃止となります。

被扶養者の入院の医療費の自己負担額も従来の2割から3割となりますが、3歳未満の乳幼児の負担は2割となります。

平成15年4月実施の改正

健康保険の被保険者本人の通院と入院の医療費の一部負担金が従来の2割から3割となります。

外来で必要だった薬剤の一部負担金制度は廃止となります。

改正後の負担について

これらの2度にわたる改正により、平成15年4月からは、加入している制度に関係なく、

年齢負担
70歳以上1割(高額所得者は2割)
3歳以上70歳未満3割
3歳未満2割

という形に概ね統一されます。

社会保険労務士法人ながたに 年金事務所 法務局一覧 労災保険の手引 雇用保険の手引 労働社会保険便利帳 税務便利帳 児童手当の手引 労務管理トピックス 労働組合の作り方 ギターEXP