国民年金第3号被保険者の届出忘れを救済(H15.6.5)

労務管理トピックス

by Tobuki

国民年金第3号被保険者(厚生年金等に加入している勤労者)の被扶養者である配偶者は、国民年金第3号被保険者となることができ、この期間については保険料を納める必要がありません。しかし、平成14年3月までは、第3号被保険者本人が市役所等で、この届出をすることが必要でした。そのため、届出を怠った場合、遡って加入できるのは2年間だけなので、年金の権利を得られなかったり、受給額が減るといったケースがあり問題となっています。

そこで、早ければ平成17年4月から、再び特例措置が実施される模様です。

制度の経緯

昭和61年4月〜第3号被保険者制度が発足
平成8年4月〜
平成10年3月
特例措置で救済
※昭和61年4月以後の期間が対象
平成14年4月〜第2号被保険者の事業主を通じて手続きを行なう制度に改正
平成17年4月〜
※予定
特例措置で救済
※対象となる期間は未定

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